母という病/岡田 尊司

岡田 尊司

岡田 尊司さんの「母という病」を読みました。

概要は?

母という病 (ポプラ新書) 新書
岡田 尊司 (著)
新書: 326ページ
出版社: ポプラ社 (2014/1/7)
言語: 日本語
発売日: 2014/1/7
本のサイズ: 17.2 x 11 x 2 cm

目次は?

序章 母親という十字架に苦しんでいる人へ
第1章 「母という病」に苦しむ人たち
第2章 生きづらさの根っこには
第3章 残された傷痕
第4章 不安定な母親に振り回されて
第5章 自分しか愛せない母親とその人形たち
第6章 生真面目な母親の落とし穴
第7章 「母という病」を克服する

学んだこと

母親を元気づける本はたくさん出回っているが、この本のような視点を持った本はあまりない。

なぜ、子どもの心を言ってくれる本は少ないのか?それは母親を元気づける本は売れるから。

世の中には謙虚な母親もいるけど、ずうずうしい母親も多い。

ずうずうしい母親に見てもらいたい。。。が、そもそもずうずうしい母親は自分の都合悪いことは見ようとしない。

だからこそずうずうしくいられるのだ。本当に残念。

座談会

分厚い本だがわかりやすい
いろいろな人の例が書いてある。共感できるものもある。母にこれまでの不満を何度も言い喧嘩した。生い立ちの不満、嫌だったことets暴言となって、吐き出した。そうこうして悩んでいるとき、いろんな本を買って、この本にたどり着いた。例をよんでいくうちに、なんかもっと、母が嫌いになる現象がおきた。しかしこの作業はしなくてはならない。母はおとなしくなり理解してくれた。何度も何度も読んだ。自立はこれからだ。この本は読み応えのある大切な本となった。

読んで心が救われました。
精神不安定で否定ばかりの母親と無関心で放任(ネグレクト)な父親に育てられました。私自身が子どもをもってなお、母親との確執があります。自己肯定感のなさや生きづらさを感じていて、その根源を理解したことで救われました。この本は、作家や俳優など著名な人の例を出して丁寧に分かりやすく書いてあるので、重い深いテーマですがすぐに読めます。

良書
この本は「教育に携わる人」「親になった人」に読んでほしい。母親との信頼関係がどれだけ大切であるのか。今できることをしっかりと子供にしてあげたいと思う。

素晴らしい本です。

まとめ

5.0
自分が母親になった時には、この本を参考にしながら、自分らしい子育てができればいいな~と思います。

受け入れる準備ができた人にぜひ、読んでもらいたい本です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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