怒りのエネルギーを幸せに変える/相川圭子

批評

相川圭子さんの「怒りのエネルギーを幸せに変える」を買って読みました。タイトルに惹かれて買いましたが、私には合っていませんでした。

概要は?

怒りのエネルギーを幸せに変える ヒマラヤ大聖者が明かす秘密の教え
相川 圭子 (著)
単行本: 287ページ
出版社: 宝島社 (2014/2/24)
言語: 日本語
発売日: 2014/2/24
本のサイズ: 19.5 x 13.6 x 3.2 cm

目次は?

第1章 なぜ怒ってしまうのか(怒りとはどういうものなのか、外へ向かう怒りと内へ向かう怒り ほか)
第2章 怒りのエネルギーとは(宇宙を構成するエネルギーで人も構成されている、火のエネルギーを怒りとして使用すると毒となる ほか)
第3章 怒りやわだかまりを手放す(執着する愛を手放す、エゴを手放しサレンダーする ほか)
第4章 手放した先にあるもの(本当の自分と真の幸福、内なる旅究極の生きる目的 ほか)

学んだこと

タイトルはとてもよかったのですが、具体的な解決方法がなく、これといって為になる本ではありませんでした。

よくある抽象的な事ばかりが書かれていて全くスッキリしませんでした。

期待して本を買ったのですが、残念な結果でした。

座談会

概念を知る
怒りのコントロールについて、実用的、実践的、具体的な手法、方法を求めていたので、それには至らない内容だったため、求めているものは残念ながら得られませんでした。実践的ではなく、概念の話かなと思いました。タイトルから中身が読み取れませんでした。怒りとは?を深く広く概念として知りたい場合はいいかもしれません。
あまり役には立ちませんでした。
怒りという感情に悩まされやすいので、これまでいろいろな本を読んできました。本書の中で、ヒマラヤの修行が素晴らしいとか、根本的に怒りを手放すためにはイニシエーションを受けなければならないとか、師につかねばならないとかいうことが何度も書かれていて、それではよくあるカルト宗教と同じではないかと思って、読みながら白けてしまいました。日常生活のレベルで怒りを手放すには、残念ながらあまり役には立ちませんでした。怒りについてとても深く掘り下げ真実がかかれている本だと思います。また、感謝ということがいかに大切かも理解できました。ただ、より深く怒りをコントロールするためには、著者のイニシエーション(入門秘法)が必要であるとか、高次元のエネルギーを直接伝授する必要があるとかが記載されています。瞑想法についても、著者から伝授を受けることを勧めておられます。

指導を受けるためには、時間とお金と身体に余裕がある人でないとできないことも著者のHPを見て感じました。指導を直接受けることは大切なことはわかります。何事も、その道を極めた方から直接指導を受けることが、重要だということはとても理解できます。しかし、著者の本のなかで、指導を受けることを勧めるくだりや直接指導を受けることの効用が述べられた文章が出てくると少し憂鬱になります。著者が、商業主義に走っているとは思っていませんが、結果的にそのような理解をする人もいるかもしれません。

まとめ

相川圭子さんの本はもう買うことはないです。

その選択ができた自分を褒めようと思います。

0.0

最後までご覧いただきありがとうございました。

↓クリックして頂くと、光のエネルギーを受け取ることができます。ありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました