人生に奇跡を起こすバシャール名言集 /ダリル・アンカ

批評

2012年に友達の勧めで人生に奇跡を起こすバシャール名言集を買って読んでみました。私には合っていなかったので、厳しめの☆2つです。

概要は?

人生に奇跡を起こすバシャール名言集
ダリル・アンカ (著), 本田健(解説) (監修), 本田健 (翻訳)

新書: 192ページ
出版社: ヴォイス (2012/7/26)
発売日: 2012/7/26
梱包サイズ: 17.4 x 10.8 x 1.6 cm

目次は?

【第1章】 自分のパワーを思い出す
あなたが笑えば、世界は笑う
電車に乗り遅れたら、ワクワクしよう
最高の自分に会えるキーワードとは
あなたは、「不自由」になれるほど自由である
「与えるもの」を、あなたは受け取る

【第2章】 ワクワクを生きる「鍵」を手にする
あなたの現実を変える3つのポイント
感情は、あなたが何を信じているかを知らせる「警報システム」
観念のワナから抜け出すには
怖れを未来のために使う方法
猫は猫であるときが、一番リスクが少ない

【第3章】 無限の未来をえらぶ
笑おう、リラックスしよう
「時間」と「空間」は、あなたがつくり出したオモチャ
ワクワクという万能ツールを使う
「今、ここ」で遊ぶ!
見て、感じて、なりきる

学んだこと

2012年、バジャールの本をはじめて読みました。

友達の勧めで読んだのですが、私には合わなかかったです。

いわゆるスピリチュアルブームで「自分=神」みたいな感覚が世に出回っていましたが、私はあまりしっくりきませんでした。

ワンネスの考えは、とても大事だと思うのですが、「自分=神」ではないと思います。

しっかりとしたセパレートが必要ですし、自分と他者の区別ができてない人にワンネスの考えをするのは、違うな~と。

自分と他者が区別できない人がワンネスの考えを押しつけてくると、最終的には排除という形をとることになる。

これは歴史的にもとても強くありましたが、これからの世界ではこのような考えを改めていく必要があると感じます。

私は、神や宇宙は人間とは別であることを理解しておかないと前には進めないと考えます。

また、翻訳者の脚色が強く、とても不快に感じました。

私も翻訳を生業としていましたが、翻訳するときに自分の考えを入れるべきではありません。

あくまでもご本人の意識を日本語で表現するというベースをしっかりと確立しておかないと、翻訳者としては不適切と感じました。

今回は、厳しい評価となりました。

座談会

元気が出ます
何回も読み返してます。 バシャールの一言一言に元気をもらってます。

気に入った!
気に入った!けれどもこういう霊媒的なモノを本にするときには、翻訳者や通訳者は個人的な感情などは入れない方が良い。

まとめ

2.0

バジャール自体はポジティブな考えが多いですので、読んで元気になる人にとってはよい本だと思います。

私自身はあまりしっくりきませんでしたので、☆は2つになりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

↓クリックして頂くと、光のエネルギーを受け取ることができます。ありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました