言いたいことがもっとラクに言える自分になる本/石原加受子

中級編<心理学>

石原加受子さんの「言いたいことがもっとラクに言える自分になる本」は本当に素晴らしい本でした。2013年頃購入し読みましたが、今でも家に大事に保管しています。☆5つです。

概要は?

言いたいことがもっとラクに言える自分になる本
石原加受子

単行本(ソフトカバー): 216ページ
出版社: 実務教育出版 (2012/8/29)
言語: 日本語
発売日: 2012/8/29
梱包サイズ: 18.8 x 13.2 x 1 cm

【本書の内容】
・人と気まずい関係になりたくなくてついつい言葉を飲み込んでしまったり、責任や立場を過剰に意識して自分の気持ちを言い出せない、といった経験はだれにもあるもの。また、相手を「言い負かそう」「納得させよう」という意識ばかりが強すぎて、身構えたり、気負ったりしてしまう人も少なからずいます。

・本書は、言いたいことが言えない、自分の気持ちを素直に出せない背景にあるさまざまな「関係性」を探りながら、人を気にしすぎることなく、自分をもっと大切し、心を解放していく話し方のポイントをわかりやすく説き明かしていきます。

・とくに、次のような人に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

1.「人間関係にがまんはつきもの」と考えている人
2.特定の人の前で、普段どおりに話せない人
3.周りに気をつかいすぎて、いつも疲れてしまう人
4.責任感が強くて「……しなければならない」と考えがちな人
5.人を納得させたり、言い負かすことが自己主張と考えている人

目次は?

第1章 なぜ、あなたは言いたいことをがまんしてしまうのか
第2章 「主張できない」のは、子どもの頃の体験に大きな原因がある
第3章 他人のことより、「自分がどうしたいのか」を考えるだけでいい
第4章 自分を表現できれば、心がどんどん解放されていく
第5章 「納得させよう」、「言い負かそう」としないほうがうまくいく

【著者プロフィール】
石原加受子(いしはら・かずこ)
心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。「思考・感情・五感・イメージ・呼吸・声」などをトータルにとらえた独自の心理学で、性格改善、対人関係、親子関係などのセミナー、グループ・ワーク、カウンセリングを長年続け、多くの悩める老若男女にアドバイスを行っている。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。

この本から学んだこと

この本を読んで探し続けていた答えがここにあった!と思い、何度も読み返し、私は今まで自分の思ったことではなくて、人が求めているものを言うようにしていたと気づかされました。

この本を読んでからは、自分の意見を少しずつでも言えるように。。。なり、自分の感情を満足させてあげれるようになっていき、最終的には周りの人の信頼を得るようになっていきました。

自分を表現していくと、とてもスッキリしていき、いろんなことがラクになっていきます。

ぜひ、悩んでいる多くの方に読んでもらいたい本です。

座談会

探し求めていたもの
とってもよかったです。今の私にぴったりでした。意見を言うとき私は、相手に意識を向けすぎて自分はいつもお留守でした。自分に意識を向けるだけで感じ方が全然違うことがわかります。自分が楽になります。自分に意識を向ける大切さを学べます。なかなか自分の気持ち言いたいことを相手が気になって言えない人にすごくおすすめ。石原さんの本は、わかりやすくいつも私を救ってくれます。出会えて感謝です。ありがとうございます。

良かった!!
とても良書だと思います。わたしにとっては、ずっと手元に置いておきたい本です。
特に、第4章「自分を表現できれば、こころがどんどん解放されていく」がとても役に立ちそうです。
言わずに我慢するのではなく、自分の希望の伝え方、とても勉強になりました。
必ずしもうまくいくとは限らなくても、伝えたほうが後悔しないと思います。
本のタイトルのまま、ラクに言える自分になれそうです。

 

苦しい時に、救いになる本です
この本を読んでわかったことは、
今まで「他者中心」の生き方をしてきたことでした。

本から響いた言葉は、この部分。

————————–
「「認めてほしい」「愛してほしい」と他者に求め、他者を基準にした生き方は「他者中心の生き方」人生の主役は誰なのかわからなくなってしまう。」

「問題やトラブルに直面した時、なかなか解決策を見出せなかったのは、あなたが、その解決策を 自分ではなく「他者」に求めていたからです。自分を基準にしましょう」

「親に支配されてきた子どもは、自分に自信を持てなくなっていきます。そして、自分で行動するのが怖くなって、誰かに依存したくなる。悩んだり迷ったりすることが多くなり、行動している最中も、行動した後も「あれでよかったのだろうか」「誰かに責められないだろうか」と悩み続ける。

もし、結果がうまくいかなければ、さらに自分を責める材料が増えることになります。支配的な環境で育った子どもは、何をやっても不安や焦りがつきまといます。それは自分で自分のことを認めることができないためです。」
———————————-

ここを読んだ時に、号泣しました。優柔不断で、決めた後も後悔することが多かったのも、これが原因だったのだと。心底、生き方を変えようと決意しました。

石原さんが提唱する「自分中心心理学」では、物事を決める時には、損得ではなく「自分の気持ちや感情」を基準にするということです。私たちは無意識に、常識で「〇〇しなければならない」と、自分の感情をないがしろにしてしまいます。そして、相手の態度や言動に合わせたり、顔色を伺っているうちに、自分のことがおろそかになって、自分が 何を感じて、どう思い、どうしたいのかが、わからなくなるのです。

自分の感覚(五感)や欲求や感情を大事にすること。それが自分を愛すること。自分を優先することは、相手のためにもなるそうです。恐る恐るですが、少しずつ実践していけたらいいなと思いました。

 

まとめ

5.0

座談会でもとても癒される話になり、特に優しい友達とは話が盛り上がりました^^

☆は5つ以上で石原さんの言っている「自分中心学」をもっと勉強したいと思いました。

2013年に買って読んでから6年以上が経ちますが、全く色あせていない素晴らしい本です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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