母と娘の「しんどい関係」を見直す本/石原 加受子

中級編<心理学>

石原 加受子さんの母と娘の「しんどい関係」を見直す本を読みました。子供の立場を理解してくれる素晴らしい本です。☆5つ。

概要は?

母と娘の「しんどい関係」を見直す本
石原 加受子 (著)
単行本: 256ページ
出版社: 学研マーケティング (2014/4/22)
言語: 日本語
発売日: 2014/4/22
梱包サイズ: 18.8 x 12.8 x 1.5 cm

目次は?

序章 なぜ、母と娘は「しんどい関係」になるの?
1章 人間関係の悩みのモトは、親子関係!
2章 「親子ならわかり合える」なんて、ただの幻想!
3章 「わかり合う」より、まず「認め合う」
4章 親子がわかり合えない本当の理由
5章 「親から心理的に離れる」レッスン
6章 「自分を責め続ける毎日」から卒業するレッスン
7章 母と娘が「自分の人生」を生きるために

学んだこと

これを読んだ頃、母親の関係についてとても悩んでいて、苦しい毎日を過ごしていました。

10歳の頃から反抗期が始まり、そのまま社会人になり、結婚してそろそろ母親の問題をなんとかしなくては。。。と思い、いわゆるカウンセリングなども受けたりしていました。

みなさん言う事は、「親に感謝しなさい」でした。いや、わかっているんだけど、どんな風に感謝すればいいのか?という具体策が全くなくただ精神論ばかりを押し付けてきてもっと苦しくなるだけでした。

そんな中、石原さんの「母と娘の「しんどい関係」を見直す本」を読んで、距離を置いていいんだという言葉が私をラクにしてくれました。

今私が落ちついていられるのもこの本のおかげだと思います。

友達のような親子関係を自慢していたり、母娘の仲の良さを自慢してくる人とはあまり関わらず、自分の人生に夢中に生きている人と同じ時間を共有するようにしています。

母子関係に悩んでいる人に、ぜひ読んでもらいたい本です。

座談会

気づきを与えてくれた!!
苦労の多い母の愚痴を、聞いてあげる事が親孝行のひとつと考えていましたが、それが間違っていたのだと教えてくれました。家庭環境は人それぞれなので、何とも言えませんが私はの心に響きました!!

自分のわがままじゃなかった
この手の本がたくさん出ているのに、同じ立場の人にしか理解されず、はたからは「親に感謝できないわがままな娘」思われているのではと一人苦しんでいました。
また、世の中にはひどい虐待に苦しむ子供もいるなか、私なんて別に虐待にもあってないのにやっぱりわがままなだけなのかな…と自分を責めていました。
しかしこの本では、精神的虐待の積み重ねで傷ついた子供(自分)を認めてくれました。
私は傷ついてたんだ、わがままなわけじゃないんだ…と。
自分が苦しい、苦しいと、ずっと自分位だと思っていたのが、他人本位だったとは思いませんでした。母親の態度に振り回され犠牲にした日々を取り戻していきたいです。

もやもやがすっきり
母との関係に疲れきっていたとき辿りついた本でした。
親子といえども全てわかりあえるわけではない、母だからと言って絶対に受け入れなければならない訳ではない、イヤならいやだと言えばいい、そういう風に気持ちを解放してくれたことに感謝です。これからの母とのつきあい方のアドバイスもあり、非常に有益でした。また、困った時は読み返そうと思います。手元にあると安心するので、買ってよかったです。

救われた気持ちになりました
小さい頃から抱いてた母への違和感。人に相談しても理解してもらえない辛さ。ずっと抱えてた物を理解してもらえたようで救われた気持ちになりました。「貴方の為を思って」に対する違和感に納得できました。ただここに書いてあるように行動してもなかなか改善されないかな?根が深すぎて。根が深くなる前に母娘関係に違和感を感じた人に読んでもらいたいです。

まとめ

5.0
母と娘の関係はその本人にしかわからないことも多々あり、母親を擁護する本はたくさんあるけど、娘を擁護する本は数少ない。

そんな中、石原さんの「母と娘の「しんどい関係」を見直す本」は、娘の気持ちを理解してくれる心優しい本。

母親との関係に悩んでいる娘さんにぜひ、読んでもらいたい本です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

↓クリックして頂くと、光のエネルギーを受け取ることができます。ありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました