「このままでいいのかな」と迷わなくなる本/石原 加受子

中級編<心理学>

2013年頃、石原 加受子さんの「このままでいいのかな」と迷わなくなる本に出会いました。いつ読んでも素晴らしい本で、☆5つです。

概要は?

「このままでいいのかな」と迷わなくなる本
石原 加受子 (著)
新書: 208ページ
出版社: 青春出版社 (2013/9/21)
言語: 日本語
発売日: 2013/9/21
サイズ: 17.4 x 10.8 x 1.6 cm

目次は?

1章 本当は、どうしたいんだろう?
2章 あの“モヤモヤ”は自分でつくっていた?
3章 その「~しなきゃ」が足を引っ張ってます
4章 “いまの気持ち”を最優先してみよう
5章 後悔しないための頭のいい考え方
6章 “これでよかった!”と言える「自分中心」の習慣
7章 “私の価値”が高まる10のヒント

学んだこと

私自身会社員の真っただ中でした。上司は全く決断力がなくその上司にとても腹が立っていました。

しかし、石原さんの自分中心学を学び、自分が満足することだけをやっていこう!と心に決めてから上司の事もそれほど気にならなくなりました。

自分の仕事だけを全うしていく。。。少し寂しさ(笑)も感じましたが、そうすることによって、自分を満足させてあげることができるようになりました。

グラスにある水を「半分しかない」と捉えるか「半分もある」と捉えるか、そういった自分を満たしてあげることができるか、できないかということを訓練していくと、満たされている感情をキープすることができるようになる。本当に素晴らしい本です。

座談会

自分中心心理学
石原氏の自分中心心理学が好きでつい買ってしまいます。
内容については、当然と言えば当然ですが、氏が以前から提唱している「自分の感じ方を大事にする」ことをベースに展開しています。
以前の出版物よりも、記述が具体的と感じられます。
氏が活動やクライアントなどとの関係の中で学んだことが活かされているのかもしれません。

解決しませんでした。
転職して「本当にこの会社で良かったんだろうか」とモヤモヤ感が抜けずに悩んでいた所、偶然タイトルを見つけました。
結果、モヤモヤの解決には至りませんでした。
思考と感情は、感情を優先させなさいみたいな事が書いてありましたが、転職は、職種、スキル、勤務地、会社の規模、会社の雰囲気、自分がどれを優先させるかで、結局感情で動こうが、思考で動こうが、どこを選択しても、結局ないものねだり思考に陥りやすいものだと思います。
100%満足いく会社など存在しないのだから。
あと、昨今の求人情勢、自分の年齢的な部分もあり、妥協・打算で選ぶしかないのです。
自分の選択は正しかったと思います。ただ感情だけがモヤモヤ残ってるだけです。
それを解消してくれるのをこの本に期待しましたが、得に響く言葉はありませんでした。

石原さんが提案している中の一つの考え方で、「100かゼロ」の考え方があります。つまり、自分のすべて思い通りにいくかいかないかで判断しないということです。
100%自分を満足させる転職先を見つけるのではなくて、自分のスキルを磨きたいのか、もしくは勤務地で自分を満たせることができるのかということを自分に聞いて判断していくこと。
そうすると自分が納得して仕事に就き満足感を得ることができます。
私自身、スキルを磨きたく会社で働いていましたが、満足したので、今はフリーで働いていますよ。他の本もぜひ読んで頂きたいです。

まとめ

5.0
とても納得できる本だったので、☆5つです。

迷いがでる理由は、一つの心理だけではなくて、いろいろな心理があることを具体例を挙げながら説明してくれています。

この本を読んで多くの方が自分に満たされることができますように。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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