お金に愛される人、お金に嫌われる人/石原 加受子

中級編<心理学>

石原 加受子のお金に愛される人、お金に嫌われる人を読みました。とても素晴らしい本で☆5つです。

概要は?

お金に愛される人、お金に嫌われる人
石原 加受子
文庫: 192ページ
出版社: 講談社 (2013/11/21)
言語: 日本語
発売日: 2013/11/21
梱包サイズ: 15 x 10.4 x 1.6 cm

目次は?

序章 「絶対お金持ち感覚」を育てる5つの言葉
第1章 なぜあなたはお金と縁遠いのか
魔法の言葉<1>「私はお金持ちになる価値のある人間だ」
第2章 お金に愛される人、お金に嫌われる人
魔法の言葉<2>「自分を愛する人はお金に愛される」
第3章 お金に後ろめたさを感じる必要はない
魔法の言葉<3>「私が豊富な資産を得るのに罪悪感はいらない」
第4章 お金のエネルギーとマッチする自分になる
魔法の言葉<4>「私が潤沢な財産を所有するかどうかは私に決定権がある」
第5章 お金が自然に流れ込んでくる魔法の回路を育てよう
魔法の言葉<5>「私が『自分を優先』できれば、比例してどんどん財力もアップする」
第6章 「絶対お金持ち感覚」を加速する24のレッスン

この本で学んだこと

お金をテーマに扱っている自己啓発本はほとんどイメージングが多い中、石原さんのお金の本に目が留まり購入。

石原さんらしい自分を満足させることを目的としたお金の本。

お金は欲の塊だと思っていたけど、自分を満たす為に必要な物と意識を変えることができた。

よくある自己啓発本は「ただ、イメージしてください。」とか、具体的な解決方法がないのですが、石原さんは自分の小さな満足が大事と書かれていたのでとても納得できた。

特に石原さん自身がお金に執着がない感じもとてもよかった。

座談会

 

「自分中心心理学」をお金に応用
著者の本は何冊か読んでいます。独自の自分中心心理学ですが、認知心理学や精神分析などメジャーな心理学を学ぶ者から見ても納得のいく理論で、著者は心理学の基本を良く勉強されていると思います。

この本については、タイトルからして著者のいつもの本と違うなと気になっていました。「お金持ちになるには」的な自己啓発本?どうしたんだろう?
・・・と思って手に取りましたが、いつもの自分中心心理学を応用した、とても納得のいく理論で大変面白かったです。

特に、お金を得ることについての「罪悪感」の部分を掘り下げている部分は秀逸でした。本当に的を射ていると思います。注意としては「なぜかお金が貯まらない が変わるコツ」の文庫版ということ。

トップの大学を出ていなかったり博士号を持っていなくても、この著者のように生活に活かせる心理学を提供できる方がいるんですよね。素敵な事実です。

まとめ

5.0
お金に関する本は数多くあるけど、これまでのお金の本とは全く違う、石原さん独自の考え方で、とても納得して読めました。

よく「いい仕事をしなさい。お金は後からついてくる。」という言葉がありますが、この本を読むとこの言葉を理解しやすくなります。

今までのお金の本にしっくりこなかった人にぜひ読んでもらいたい本です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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