ゆるしのレッスン/ジェラルド・G. ジャンポルスキー

批評

概要は?

ゆるしのレッスン―もう、すべてを手放せる
ジェラルド・G. ジャンポルスキー (著), Gerald G. Jampolsky (原著), 大内 博 (翻訳)

文庫: 173ページ
出版社: サンマーク出版 (2007/2/1)
言語: 日本語
発売日: 2007/2/1
梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.4 cm

ジャンポルスキー,ジェラルド・G.
スタンフォード大学医学部卒。国際的に有名な精神医学者である。1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」を設立、現在では世界30か国以上に広がっている。作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに世界40か国以上で講演活動などをおこなう

大内/博
1943年福島県生まれ。玉川大学文学部教授。上智大学外国語学部英語学科卒業後、米国政府の東西交流文化センター留学生として米国留学、第二言語としての英語教育修士課程修了。現在家族とともに山中湖畔に住む

本の目次は?

目次
1 人生の目的(新しい目で神を見つめてみよう)
2 神への近道の地図
3 自分を変えるレッスン(神への最短距離はゆるすこと
今日、私は微笑みと喜びを生きよう
「私は肉体を超えた存在かもしれない」と考えてみる ほか)
4 心を見つめるために―瞑想の手引き

この本から学んだこと

許すことが大事だと思い、買って読んでみました。

なんとなく「ゆるす」と聞くと良さそうとか、いい人になれそうとか、そんなイメージが湧いて、誰かを憎むことは駄目な事と思っていました。

しかし、そうではなく誰かを憎むことも、私には素晴らしい経験だと思うのです。

誰かを憎んだり、何かに怒ったりすることも素晴らしい!

ただ、スピログの初級編で「願いを上手に叶える」ことをしていると誰かを憎んだり何かに怒ったりする時間が勿体無い!と思うようになり、かつスピリチュアルの研究をしていたら、憎むことも怒ることも少なくなっていき、最終的には「ゆるす」ことができるようになっていきました。

残念ながら、あまりにも薄っぺらい考えのような気がしてしまい、☆は0となりました。

座談会

人間だもの
確かにできたらなという思いはあります。でも、読んでいるうちに、この方は選らばれた人だからではないのかと思ってしまいました。誰もが、こういうふうに思考・行動できたら、本当の苦悩から脱却できるでしょう。それなら、逆に、相田みつをの「にんげんだもの」というほうが、納得できます。私は凡人です。読み進めていくうちに、かえって苦しくなってきました。

スピリチュアルではなくキリスト教
今までの彼の本では、神についてははっきりとした名前を出していないので、無宗教の人も何がしかの宗教を持っている人も万人が“許し”について学ぶことが出来るし、入り口が広く抵抗は一切感じなかった。しかしこの本ではキリスト教が前面に押し出されているので、他宗教の人は興味のみで読むしかないし、無宗教の人間にはマインドコントロールになるのではと思わせる。彼のその他の著書“愛はすべてを癒し”や“ゆるすということForgiveness”などは、万人に入り口が開かれており本当に素晴らしい本なので、この本には正直がっかりした。

まとめ

0.0

座談会で、キリスト教というワードがでてきましがた、私は全く興味なし。

海外の友達に話を聞くととても身近なもののようですが、私は自由が一番だと思っています。

宗教とスピリチュアルは別物ですので、ごっちゃにされてしまう方はわけて考えてくださいね。

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