愛とは怖れを手放すこと/ジェラルド・G・ジャンポルスキー

批評

「愛とは、怖れを手ばなすこと」というタイトルにとても興味があったので、購入し読んでみました。今回はとても辛口な評価になってしまいました。

概要は?

愛とは、怖れを手ばなすこと
ジェラルド・G・ジャンポルスキー (著), 本田 健 (翻訳)
文庫: 174ページ
出版社: サンマーク出版 (2008/6/16)
言語: 日本語
発売日: 2008/6/16
梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 0.8 cm

目次は?

レッスン1 私が与えるものはすべて、私自身に与えている
レッスン2 ゆるしは幸せにいたる鍵である
レッスン3 私の心の動揺は私が考える理由によるものではない
レッスン4 私はものごとをちがった目で見ると心に決めている
レッスン5 攻撃の思いを手ばなせば、私の見る世界から脱出することができる

学んだこと

この本は、タイトルに惹かれて購入してみました。

怖れを手放して愛になれる!と思って、とてもワクワクして読んだんですが、抽象的すぎて心に残ることは一つももありませんでした。

もちろん、怖れを手放して愛になれたらいいと誰しもが思っていると思うんです。

でもできないから、苦しくて悩んでいるのに、具体的な解決方法は特に載っていませんでした。

翻訳が合わなかったのかな?とも思いましたが、原文を読むほどこの本に情熱を注げる気持ちは湧いてきませんでした。

いや。。。SAKURAの学びなんてあてにならないという方は下記から他の方のレビューをご覧ください(笑)

座談会

怖れが当たり前だと思ってました
ずっと怖れに縛られながら生きてきたように感じます。愛って言葉は苦手でしたしね。それにふさわしいことも起きていたように思います。怖れを手放すと聞いたとき、一体なんのことだか分かりませんでした。自分でなくなっちゃうのかも?とも思いました。でも、その反対があるのだと知ったこと。少しずつでも気付いたこと。大きなことだと思います。この本からヒントを教えてもらいながら、自分と向き合うこと。これからも続いていきそうです。

翻訳がショボく中身が見えない
本の内容よりもなによりも、翻訳のクオリティーが低すぎるがために全く何が言いたいかが入ってこない。翻訳の稚拙さゆえに、「怖れ」「やすらぎ」「ゆるし」などの言葉が抽象的なままただの”文字”として表示されているだけで、本来どのような意味を示そうとしているのかが全くわからない。翻訳者も本当の深い意味を理解していないがゆえに単純に直訳しただけではと勘ぐる。また、本書で言わんとすることはなんとなくはわかったが、それでも特別な主張があるわけでもなくこれまで長年に渡って多くの人間が言ってきたこととなんら変わりなく、本書のオリジナリティーの部分が何なのか見えない。

まとめ

1.0
タイトルにとても惹かれて購入してみたのですが、期待外れの本でした。

「なんとなくそれらしいことを言うという時代はもう終わっている。」

そんな感想になってしまいましたが、本に関わってくださる皆さんには感謝です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

↓クリックして頂くと、光のエネルギーを受け取ることができます。ありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました