「首の後ろを押す」と病気が治る/松久 正

批評

松久 正さんの『「首の後ろを押す」と病気が治る』を読みました。

概要は?

「首の後ろを押す」と病気が治る―神経のつまりを取ると奇跡が起こる!
松久 正 (著)
単行本: 150ページ
出版社: マキノ出版 (2010/7/15)
言語: 日本語
発売日: 2010/7/15
本のサイズ: 18.8 x 13 x 1.6 cm

目次は?

第1章 投薬も手術も必要としない医療(「神経の流れ」が「元気の源」であることは医学の基本原理
薬で病気が治るわけではない ほか)
第2章 病気の原因は「神経のつまり」にあった(斜頚の痛みがその場で取れて傾きも三日で治った
ドクター・ララに受け入れられる ほか)
第3章 首の後ろを押して病気を治すピンポイント療法(健康を手に入れることほど簡単なことはない
間違った生活習慣と心のあり方が神経の流れをつまらせる ほか)
第4章 首の後ろを押して病気を治した体験者の手記(膠原病が原因の肝硬変が改善し肝機能値もリウマチ因子も好転した脊柱管狭窄症によるふくらはぎの激痛と間欠性跛行が解消して手術を回避できた ほか)

学んだこと

本を読んでとても納得できたのですが、押す場所がイマイチわからず、著者に教えてもらいたいと思い、著者の診療所を調べてみましたが、かなり高額でした。

著者は、この本のあと多くの本を出版していて、売れていると自慢げに話しているのを見て、引いてしまいましたね。

患者に寄り添える医者というのは、限られていると思いますが、松久 正さんはそっち側ではなさそうですね。。。

こういった方にお金を払うよりは、一生懸命やってくれるマッサージの方にお金を払いたいな~と思う今日この頃です。

座談会

簡単にできるとあるが
この本では、首の後ろ第一頸椎(環椎)を押すだけで病気は治ることが説明されています。
上部頸椎調整特に第一頸椎(環椎)の調整は、カイロプラクティック、オステオパシー、整体では重要です。特にカイロプラクテックでは、第一頸椎(環椎)と第二頸椎(軸椎)を調整するだけで全ての症状が治るという考えで上部頸椎にしか施術をしない治療家もいるほどです。この技術はとても難しく微妙なもので専門の技術が必要です。
この本を見て誰でもできるものではありません。
この本でできるのは一般の方のできる範囲の安全で危険のない方法なので全ての症状が治るものではありません。しかし肩こりなどの症状の緩和には試してみる価値十分あります。

はっきり場所がわかりません。
実際松久先生に押して治療を受けましたがよくなりませんでした。知らない方が良かった。知らなかったらこんな所で効果のない治療を受けずに済んだのに。後悔です。

確かに
ほとんどが亜流というカイロプラクティック。その数少ない本物のカイロプラクターでしょう。しかし5年~6年待ちはちょっと… それに予約した後に料金の値上げやキャンセル料に1万円を徴収されますし(汗)セミナー、講演会のお知らせ電話は積極的にされるのですからキャンセル出ればキャンセル待ちの患者さんを繰り上げたりできるのでは?と思うのは私だけでしょうか?

ガッカリ
線維筋痛症にも良いとあり、期待して買いましたが正確な位置が合ってるのか判断できず。やっぱり専門家にやってもらわないとダメだなと思いました。

まとめ

1.0
なんだかなーーーと思う本でした。これ以上関わりたくないですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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コメント

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