内臓とこころ/三木成夫

内臓とこころ 解剖学・解剖生理学

三木成夫さんの「内臓とこころ」を読みました。素晴らしい本に出会えて感謝しています。

概要は?

内臓とこころ
三木 成夫 (著)
文庫: 216ページ
出版社: 河出書房新社 (2013/3/5)
言語: 日本語
発売日: 2013/3/5
梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.2 cm

目次は?

1 内臓感覚のなりたち(膀胱感覚、口腔感覚 ほか)
2 内臓とこころ(内臓波動―食と性の宇宙リズム、内臓系と心臓 ほか)
3 こころの形成(指差し・呼称音・直立―満一歳、言葉の獲得―象徴思考 ほか)
4 質問に答えて(夜型の問題―かくされた潮汐リズム、再現について―形態学の実習)
5 補論(胎内にみる四億年前の世界、忘れられた二五時―バイオリズムと眠りのメカニズム)

学んだこと

あるセラピストさんに勧められて買ってみましたが、正直読むのにとても苦労しました。

人間には自然の周期があるというのは、ずっと前から知っていましたので、特に目新しいことはないように感じました。

座談会でみなさんとても好意的なので、そうなんだな~と思いましたが、やはり私には合ってなかったのかもしれません。

また時期を見て、読みたいと思ったら、読んでみようとは思いました。

座談会

内臓がどういった歴史を持っているのか。
その歴史による細胞レベルの記憶が心にどう影響しているのかなどが書かれている。講演を記録したもので口語体なので気軽に目を通せました。

講話をまとめたもので平易な文で分かりやすいのですが、内容的には深くありません。もっとアカデミックなものを期待していたのでやや残念でした。
しかしながら、人間の体に刻まれたリズムはたくさんあって、太陽の周期、月と潮の周期など、数々の生命リズムを持っているということを知って驚きました。人の体のリズムは25時間周期で毎日1時間を調整しながら生きているということは知っていましたが、それ以外にも複数の周期を持っているとは知りませんでした。また、月と潮の満ち引きの影響というのも、生命がまだ海の中にいた頃の何億年も前からのものだとのこと、感慨深かったです。今度は三木先生の別の著書を読みたいと思います。

私ごときが申し上げるまでもなく,三木先生のこの本は,ヒトの進化を考える際の必須文献です。本書に提示された三木先生の考え方を発展させられたのが,西原克成先生です。西原克成先生の「生物は重力が進化させた 実験で検証された新しい進化の法則」講談社ブルーバックスB1197 は,脊椎動物の進化のしくみを,さらに明らかにされたと思います。現在,ヒトゲノムの研究が,三木先生と西原先生の進化の考え方をもとにして進められれば,ゲノム情報の解読の仕方が根本的に見直されることになると予想しています。また,より実り豊かな成果が得られることでしょう。脊椎動物の進化のしくみを追求するには,この方法が一つあると思います。

まとめ

1.0

すみません。かなり評価が低くなってしまいました。

いつかもう一度読み直して、良いと思ったら、評価を上げたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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