あなたは誰?/リズ・ブルボー

リズ・ブルボー

リズの本は3冊目。「体の声をききなさい。」がすごくよかったので、リズにはまっています。冷静な評価ができるか。。。必見です。

概要は?

あなたは誰?―すべてを引き寄せている〈自分〉をもっと知るために
リズ・ブルボー (著), 浅岡 夢二 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 269ページ
出版社: ハート出版 (2008/4/14)
言語: 日本語
発売日: 2008/4/14
商品サイズ: 18.6 x 2.2 x 13 cm

目次は?

はじめに
第一章 あなたは〈進化する魂〉です
第二章 あなたは〈あなたが見るもの〉です
第三章 あなたは〈あなたが聞くこと〉です
第四章 あなたは〈あなたが言うこと〉です
第五章 あなたは〈あなたが考えること〉です
第六章 あなたは〈あなたが感じること〉です
第七章 あなたは〈あなたが食べるもの〉です
第八章 あなたは〈あなたが着るもの〉です
第九章 あなたは〈あなたの住まい〉です
第一〇章 あなたは〈あなたのからだ〉です
第一一章 あなたは〈あなたの病気〉です
第一二章 あなたは〈光〉です
おわりに

学んだこと

前半は少し抽象的な表現が多く、よくあるスピリチュアルな考えが書かれていますが、後半はとてもよく書かれていました。

体と心がリンクしているという考えも具体的に書いてあり、この部分はこんな感情からきているんだ。と知らなかったこともありました。

この後、「自分を愛して!」を読み進めますが、この本の後半あたりが「自分を愛して!」よりも上手に書かれていて、とても興味深かったです。

座談会

自分をほんとうに愛したい
「すべてを引き寄せている<自分>をもっと知るために」というサブタイトルが気に入って、読んでみました。人生に起こることはすべて、過ぎ去ってゆくものであり、私たちの魂が進化するためには、その変化を受け入れなくてはなりません。すべては、自分の心の持ちようによって決まるのだと、著者は言います。人生を始めるにあたって、いくつかの要素はすでに決まっています。しかし、その選択の結果に対してどのように「反応」するか、「判断」するかは、自分の考え方や感じ方にかかってくるのです。つまり、一人ひとりが、自分の考え方にしたがって絶えず現実を創造し続けているのです。ですから、自覚的に、意識的に、生きてゆきたいと思います。

本著には、どのように見聞きし、考え感じ、表現していけばよいのか、さらに、食事、衣服、住まい、健康と病気に関することなどが、肉体のレベル、感情のレベル、精神のレベル、スピリチュアルのレベルで、分かり易く親しみやすく書かれています。自分をほんとうの意味で愛することができるようになりたいと思う人におすすめの本です。

前向きに生きていけそう
「アルツハイマー」の母がいつも私に向かって言っていた言葉も・・これ。しかし、それとは全く違う観点から「自分」は誰?と問いかけている。鏡の向こうの自分に「あなたは誰?」などと聞いたことは無い。私は私でしょ。しかし、リズ・ブルボーは言い切る。「あなたは神」だと。そして「私も神」だと。これは日本人の発想じゃないな、と本を置こうとした。でも、最後まで読んでみてよかった!リズは超ポジティブな思考の人でした。どうしても日常生活の思考って否定的になりがち。しかしどうでしょうこの「前向きな思考」は。ああ、発想を変えないとな・・と痛烈に思いました。この本は今後の私の生き方を、完全にかえてくれました。リズに感謝!

体の声のこと意外は 風水や人相学や心理学からの引用かも?
著者の過去の作品と重複する内容が多く、過去の作品の内容を簡潔にまとめた集大成となる本だと思います。著者は愛を込めて母親のように語りかけますが、
「豊かになったつもりになって絶えず与え続けよう。」
「地球に蔓延してる最大の嘘は、欲しいものが手に入れば必ず幸せになるだろう。」
がどうしても私には納得できませんでした。
前者の場合、愛も豊かさも最初に自分自身に与えてからじゃないと、どんなに言葉で豊かだと思い込んでもそれは自分に嘘をついてる(自分の感じることを否定してる)と同じであり、その状態で他人に与えれば与えるほど見返りを求め、奪い合い、欠如感が増し、他人に与える事は自己犠牲にしかならないと思います。著者のよう幼い頃から自身の神を信じてこれたタイプ向きの考え方だと思います。
後者は、欲しいものを手に入れてみてはじめて本当に気づく事だと思います。物質欲におぼれる事も気づく為の大切な経験であり、物質欲も魂の成長過程に必要なことだと思います。著者自身が営業成績の順位に拘ったり、買い物依存だったり、物質欲の塊だったからこそはじめて気づけたことだと思います。一番いけないのは読者が言葉だけで覚えて経験を拒み恐れてしまうことだと思います。著者自身が物質欲の塊の面もあるということを受けいれられてないように感じられました。

まとめ

4.5
この本はリズの本を何冊か読んだ後に読むことをオススメします。

前半が少し退屈なのですが、後半が素晴らしいので、ぜひ読んで頂きたい本です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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