五つの傷 癒しのメッセージ/リズ ブルボー

リズ・ブルボー

リズ ブルボーさんの五つの傷 癒しのメッセージを読みました。一度読んでみてもいいと思います。

概要は?

五つの傷 癒しのメッセージ―魂がもっと幸せになる 心の痛みの治し方
リズ ブルボー (著), 浅岡 夢二 (翻訳)
単行本: 256ページ
出版社: ハート出版 (2015/6/6)
言語: 日本語
発売日: 2015/6/6
梱包サイズ: 18.6 x 13 x 2.2 cm

目次は?

感謝の言葉
はじめに
第一章 五つの傷と五つの仮面
第二章 魂の傷をめぐるQ&A
第三章 エゴ──傷の癒しを最もさまたげる存在
第四章 エゴに感謝して受け入れる
第五章 〈拒絶〉による傷と〈不正〉による傷を癒す
第六章 〈見捨て〉による傷と〈裏切り〉による傷を癒す
第七章 〈侮辱〉による傷を癒す
第八章 どの傷が活性化したのかを知る方法は?
第九章 〈真の許し〉が起こす人生の奇跡

学んだこと

第一章で「五つの傷 心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために」の説明が載っているが、私としてはこの部分はどうしても納得ができない。

傷ついている人の体系が説明されているが、うーーーんといった感じ。カナダ人と日本人の感覚ではまた違うのでは?と思ってしまう。イラスト自体もなんだかちょっと怖かった。。

次にエゴに関して説明があるのだが、これもまた読んでると辛くなる。ここら辺を読んでると少し苦しくなってくる。

最後は癒し方が書いてある。これが素晴らしい!リズの本の良さはリズ自身も不完全であることを認めていること。実際は会って話してみないとどうかわからないが、リズが書いている本からは不完全であること認めていることがわかる。

不完全であることを理解する事で「気づき」を沢山見つけることができるから。

座談会

「五つの傷 心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために」の続編なので、冒頭に1冊目の内容は簡単に書いてはありますが、まずそちらから読むのをお勧めします。この本では「エゴ」の声に振り回されることから解放されるため、具体例をあげて分かりやすく説明しています。自分が辛くなったり、不安に押しつぶされそうになっている時は、この「エゴ」の声が強くなっている時なのだと分かりました。

好き嫌いが分かれる本だと思います
前作に引き続き、こちらの本も読みました。自分の中で、このような部分を改善した方が良い。ということころが明確にわかり、カウンセリング1回分の価値は十分に受け取りました。しかし、前作と同様、癒し方が少し分かりにくく実践しづらいようにも感じました。

見捨てによる傷を持っていると依存する人という仮面をかぶる。というようなそれぞれの傷に対応した仮面があるという分析などは確かに、と思うのですが、残念ながら体型はまったく当てはまりません。明らかにその特徴を示していると思われる人でも、体型が真逆だったりします。前作かこちらの本のどこかに、一つの仮面だけではなく、人はいくつもの仮面をかぶるので「体型の特徴は混合する」というような記載があったと思います。そうなってくると、この仮面の分類自体が成り立たなくなるような気もします。

リズさんご自身がまだ自分が癒されていない部分があると語られているとおり、リズさんの本の所々にリズさんがご指摘されるような「エゴに支配された発言」のような部分も散見されます。○○はエゴです。これはエゴ、あれはエゴ、とエゴの指摘が多いので、エゴにフォーカスを当て続ける部分が多いのは読み手として疲れます。本文中に「私たちのエゴは自分の価値体系を私たちに押し付けようとします。そして、さらにそれを他人に押し付けようとする時、傲慢になるのです」とありましたが、リズさんの本を読んでいるとそれを感じてしまいます。リズさんの本全般に言えることだと思いますが、断定が多いので好き嫌いが分かれる本だと思います。

続編です。前作は気に入った人は読むべきです。あなたが何を求めてこの本にたどり着いたかは知りませんが、前作を真剣に読んでいて、変わりたい、変えたい、と真剣な気持ちを持っている人でしたら読んでください。この本はただ読むのではなく読んで実践することを決心した人しか意味のない本です。流し読みしかしないだろうなという人にはまだ読むべき時ではありません。この本を読んでも旅は続きます。そしてこれからもいろいろな感情や感覚を受け入れていこうと思っています。

まとめ

4.0
「体の声を聞きなさい」がとても良かったので、「5つの傷」も読んでみたのですが、体の声を聞きなさい程の感動はありませんでした。

しかし、癒し方の具体例が出されていたので、癒し方を何度も見てみようと思いました。

癒し方を探している人に読んでもらいたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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