エンパシー共感力のスイッチをオンオフしよう/ローズ・ローズトゥリー

エンパシー共感力のスイッチをオンオフしよう スピリチュアル

ローズ・ローズトゥリーさんの「エンパシー」を読みました。素晴らしい本に出会えて感謝しています。

概要は?

ローズ・ローズトゥリー(著), 埴原 由美 (訳)
単行本: 315ページ
出版社: ヴォイス (2006/6/23)
言語: 日本語
発売日: 2006/6/23
梱包サイズ: 21 x 15 x 2 cm

目次は?

第1章 エンパシー110番(エンパシーと目的意識懐疑主義者の間奏曲エンパシー能力 ほか)
第2章 エンパシーをオンにする(裸と崇高さエンパシーを語るプラグ・インとスイッチ・オン ほか)
第3章 ライフスタイル(エンパスの育て方グラウンディングエンパシーのパワー)

学んだこと

学生の頃バイトをしていて、すごく嫌いな子がいました。
その子に腹を立ててちょっと念みたいなのを送ったら
その子が10枚以上のお皿を割ってしまって
血だらけになって、救急車で運ばれたことがあって
私は自分の念みたいなのがすごく怖くなりました。

それからは、そういった念を送らないようにしていたのですが
そのエネルギーをどのように使えばよいかわからず
自分を責めることしかできませんでした。

そういった感覚を友達に相談しても
「気のせいだよ」と言われてしまい
そう言われる度に悲しい気持ちになっていました。

こういった能力を人の役に立つのではないか?と思うことができ
勇気をもらえるようになった本です。
とても感謝しています。

わかりずらいという意見もありましたが
境界線の考え方をある程度理解し
エンパス能力がある程度ないと
もしかたらわかりずらく感じるかもしれません。

私は英語も使えるので
読みずらく感じませんでしたが
日本語の価値観しかない人には理解しずらいのかもしれません。

また、数年後に読んでみて感じ方を確認してみようと思います。

座談会

エンパスにとって、とても大事なことが書かれている本だと思います。

自分のことをHSP(敏感すぎる人)だと思い、これまで心理学や哲学の本を読み漁っても、納得がいかなかったのが、ストンと落ちてきた気がします。
私は身体直感型と知的変容型のハイブリッドのようです。
今まで「エンパス? スピリチュアル? なにそれ。」なんて馬鹿にしていて申し訳ない。

英語を直訳しているようで、初めは読みにくいなぁと感じました。
しかし、訳者が読みやすい日本語に直していたら、この本の本質は消えてしまうでしょう。
あとがきを見る限り、訳者はエンパスではない様子。英断だと思います。

私はこれまで、特定の人から何故か嫌われ、憎まれて生きてきました。
初対面ですでに取り付く島も無く、相手が目上の場合は集団から孤立させられ、追い出されるまで嫌がらせが続きました。
彼らが私を罵倒する決まり文句は、「何もかも見透かすような、その目が気味悪い。」でした。
私は、本書が言うところのグラウンディング(自分自身に戻ること)ができていなかったのだと思います。
エンパシーで他者と繫がりっぱなしになり、相手の心を読んでしまっていたのでしょう。

面白かった
とても丁寧に説明されていて、参考になりました。
ただ、ある程度の霊感能力がある人でないと理解できない内容のような気もしました。

一人ひとり、同じ場所にいて、同じ刺激を受けても、同じ情報を得ているとは限らないということを改めて感じさせる本でした。人の認知は本当に多様です。
俗にいう「勘」の鋭い人について、より具体的に解説したといったところでしょうか。感覚が過敏な人、共感性の高い人、人の感情が気になってしょうが、ない様な人は、漠然と感じていることが言語化されているので、自分の中で整理できると思いますし、自己理解につながることでしょう。

呼吸の調整、体のコントロールに関しては、心理療法やヨガなどと共通していますので、特別新しい感じはありませんが、この本の内容に納得し、「生きにくい」と感じている人であれば、直接的にその悩みを乗り越えることができたと感じるでしょうから、よいと思います。
しかし、ちょっと危ないなと思うのは、自分が「特別」だとか「霊能者」だと思い込むような人が読んで納得した場合です。

所詮こういう感覚は自己評価でしかないので、そうでもないのに、共感性が強いと思い込んでいる人、過敏だと思い込んでいる人の心をくすぐりすぎるかもしれません。

いままでになかった概念
日本人の1/4はエンパス(感情共有者)だという事実を含め、エンパスの心得や生き方もついてうまく書いています。
コンプレックスだった人込みで気持ち悪くなることや、相手の気持ちがわかってしまうという昔からの癖もひもといてくれた一冊です。

心当たりのある人は読むべし
エンパス能力が世に理解されてほしい。能力があっても得することがあまりないような気がするが…自分がそうなのかもと心当たりがある人が読むべし

まとめ

5.0

また数年後にもう一度読んでみたくなる本でした。

この本は捨てずにもっておこうと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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