宇宙に上手にお願いする人々/ピエール・フランク

批評

2012年頃、宇宙に上手にお願いする人々を読みました。シリーズで読んでこの本は私には合わなかった唯一の本です。理由は下記に記載しました。☆は2つです。

概要は?

宇宙に上手にお願いする人々
ピエール・フランク (著), 中村智子 (翻訳)
単行本: 249ページ
出版社: サンマーク出版 (2010/10/19)
発売日: 2010/10/19
梱包サイズ: 19 x 13.2 x 2 cm

本の目次は?

・ 成功談を聞くとあなたの願いもかなう
・ 否定形は使わない
・ 心のパートナーを見つける
・ ゾクゾクすることが起こる
・ 宇宙は驚くような方法で解決してくれる
・ 願いどおりの人生を送る
・ 願いはすぐにかなう
・ 宇宙からユーモアたっぷりのごあいさつ

本から学んだこと

2012年に読んで、私自身は「うーーーーん。。。」とうなり声を上げてしまいました。

今までのシリーズではとてもよかったのですが、今回の「宇宙に上手にお願いする人々」は、うまくいっている体験談ばかりであまり参考になりませんでした。

上級者になると宇宙の真理はとてもシンプルなのが理解できますが、スピリチュアルを学びはじめは2次元トラップにはまっている状況が多いと思いますので、そういったときにこの本を読んでしまうと、宇宙を疑ってしまいそうになります。

そういった意味を込めて、今回はちょっと辛口評価になりました。

スピリチュアル仲間との座談会

宇宙へのお願い体験談集
今回の本はお願いの基本原則のおさらいも新しい情報もナシ。著者の短いコメントを除けば、体験談だけで構成されています。私にはこれまでの量が良かったのか、途中でお腹いっぱいになってしまいました。「宇宙にお願い」してからはスムーズに願いをかなえている人の話がほとんどなので、お願いすること自体に苦戦したり、紆余曲折あったけれど成功した人の話が読むことができればよかったのになと思いました。

続「宇宙に気軽にお願いする法 」
お願いした成功例と面白い失敗例の実例集です。内容を読んでいると、どうやら著者の作り話ではなく本当に読者から寄せられた体験談のように思えます。一番近いのはこのシリーズの「宇宙に気軽にお願いする法 」です。つまり成功例を読んで楽しもう、信念を強化しよう、というものです。読むと前向きになれるし、気分が良くなるのでそれだけでもいいのではないかと思います。

良いです
引き寄せに興味はあるけれど、スピリチュアルに寄りすぎているものは苦手で好きではないのですが、このシリーズは程よい感じなので日常に取り入れやすいです。文体も押し付けがましくなく、著者の優しさを感じられ、読んでいると癒されるようなパワーがあります。
この本は読者から寄せられた手紙やメールが主になっているので、著者の他の本を読んだ方が読むとモチベーションが上がると思います。

まとめ

2.0

今回は少々辛口評価になってしまいましたが、ピエールさんへの信頼はとてもあります。

これまでの「宇宙に上手にお願いする法」「宇宙にもっと上手にお願いする法」「宇宙に気軽にお願いする法」を先に読むことをオススメしますが、体験談を聞きたい!という人には、嫌味がなくてよい本かと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

↓クリックして頂くと、光のエネルギーを受け取ることができます。ありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました