ザ・パワー/ロンダ―・バーン

批評

ロンダ―・バーンさんのザ・パワーを読みました。私には合っていませんでした。

概要は?

ザ・パワー ハードカバー
ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)
ハードカバー: 312ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
言語: 日本語
発売日: 2011/4/27
本のサイズ: 18.3 x 13.2 x 2.8 cm

目次は?

ザ・パワーとは何なのでしょう
感情のパワー
感情の周波数
ザ・パワーと創造
感情こそが創造
人生はあなたに従います
ザ・パワーへの鍵
ザ・パワーとお金
ザ・パワーと人間関係
ザ・パワーと健康
ザ・パワーとあなた
ザ・パワーと人生

学んだこと

「シークレット」を読んで全く期待せず読みました。「シークレット」よりはやさしい口調でよかったです。

引き寄せの法則がやたらブームになったので、私もいろいろと読んでみたのですが、しっくりきませんでした。

引き寄せは結果論のことで、引き寄せという言葉ばかりが先走ってしまい中身が全くない状態になってしまいます。

ですが、この本はその中身を少しだけ書かれているので、「シークレット」よりはよかったです。

座談会

シークレットを詳しくした感じ。マジックよりは良かったと思う。

読めばきっと前向きになれる
前著で繰り返し語られていた「引き寄せの法則」。その「引き寄せの法則」の源泉たる「ザ・パワー」について分かりやすく書かれています。またその語り口は何よりも暖かく、優しさに包まれた感じになりました。ネガティブな自分もきっと前向きに進めるなと感じた一冊でした。

 

過度な期待は禁物。どんな状況でも幸せにな自分になれる。
数年前から引き寄せ関係の本を沢山読み、実践もしていましたが、公私ともにあまりに不運ばかりが続き、生きていくのが辛くなったので改めて色々読み返し、マジックもまた一通り実践しました。結果、自分の望むことは全く叶っていません。むしろ期待するだけ裏切られることが多くなっています。それでも、望んでいることが手に入らないことを嘆いたり、自分を責めたりしなくなったので、生きるのが昔よりもずっと楽になりました。

不運は全て自分が引き寄せているというのは必ずしも正しくないと私は思います。信じていた人からの全く思いもよらない裏切りにあったり、絶対上手くいくと思ったことが最悪の結果になったり、そんなことを繰り返し経験することで、欲するものではなく、必要なものが与えられるのが人生なんだと今は思っています。

思い通りになったから幸せなのではなく、どんな状況でも幸せだと思えるようになれば幸せになれる。運が良くて何でも思い通りになる人もいれば、そうでは無い人もいて、それでもどんな小さなことでも感謝して、幸せな気分で生きていく選択はできるのです。

感謝したり幸せな気分になれることが少ない人生を送っている人には、こういう本やワークで、幸せな気分になることを思い出すことが必要なのでしょう。

不運を嘆いたり、裏切った人を恨んでいても誰も助けてはくれないし、状況は変わりません。ただ、自分が出来ること、今持っていること、周りにいてくれる人、小さい幸せに感謝して、日々を楽しく過ごすこと。それができるようになっただけでも自分にはとても素晴らしい変化です。

そういう意味では引き寄せ系の本は諸刃の剣で、何でも思い通りになるという期待をもたせるのは逆効果なのでは?と思ってしまいます。この本に興味を持たれているということは、辛い思いをされている方も多いのではないかと思います。そんなことに負けず、何があっても自分を愛して、自分を幸せにしてあげましょう。幸せになると決めたなら、それだけは必ず叶います。

 

まとめ

シークレットよりは、よかったので☆は1つにしました。

引き寄せ関係の本とは少し距離を置いていきたいです。
1.0

最後までご覧いただきありがとうございました。

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